初めての出品、ドキドキしたけど…やってみてよかった!

個人事業主になってから、日々あれこれ試行錯誤してるイグネコです。
今回は、クラウドソーシングでサービス出品してみた体験談を書いてみようと思います。
- クラウドソーシングを始めたきっかけ
- 使ってみたクラウドソーシング
- 1年間利用した結果
- 挑戦した感想
サービスが購入されるのか、やり取りがうまくできるのかなど、初めて利用する場合は心配になることもありますよね。
僕が挑戦したことをご紹介していますので、参考にしてくださいね。

- 会社員から独立して個人事業主になりました
- 事業のスキマ時間に日記を書いています
クラウドソーシングを使ったきっかけ

僕は会社員を辞めて、個人事業主として独立しました。
でも、やっぱり都合よく仕事って入ってこないものですね…。
販売できる自分の商品があるわけでもなく、これまでご縁のあった法人企業からの依頼がポツポツとある程度。
「この先、どうやって仕事を広げていこうかなぁ」と考えていたときに、ふと思い出したのがクラウドソーシングでした。
利用したきっかけ
- 自分のタイミングよく、法人案件が入ってくるわけじゃない
- 入金のメドを少しでも立てておきたい
- 毎日忙しいわけでもない
- 自分のスキルがどこまで通用するか試してみたい
- 全国どこからでも依頼が受けられるのは魅力
- 売上の柱をいくつか持っておきたい
- サービス自体に集客力があるから、将来につながるかも

会社員と違って、個人事業主って「仕事があるのが当たり前」じゃないんですよね。
毎月お給料があるわけでもないし…この先を考えると、やっぱり何か動き出さないと。
そんな気持ちもあって、まずは試しにクラウドソーシングを使ってみよう!と思ったのでした。
使ってみたクラウドソーシングサービス
今回は、スキル出品ができる「ココナラ」と「ランサーズ」の2つを使ってみました。

どちらも登録は無料で、思っていたよりもサクッと始められました。
プロフィールやサービスの出品もスムーズで、「あ、これならすぐ出せそうだな」という印象でした。
- 建築図面の補助サービス
- 骨組み図面の補助サービス
- CADで図面化(簡易的なもの)

本業で建築関係の仕事をしているので、
「これは需要ありそうだな」と思えるジャンルを選びました。
いきなり難しいことをやろうとすると続かない気がしたので、まずは自分が慣れていること・できることを中心に出品してみました。
プロフィールやサービス内容はしっかり書いてスタート
クラウドソーシングで出品するときは、プロフィールやサービス内容をしっかり書くことが信頼感につながります。

正直、最初は「そんなに細かく書かなくてもいいかな?」なんて思ってたんですが、やっぱりちゃんと書いたほうが、安心感が全然ちがいます。
あとから修正もできるので、最初から完璧じゃなくてもOK!少しずつ改善していく感じでいいと思います。
プロフィール
- 簡単な自己紹介
- 専門性やサービスの特徴
- 対応できる作業内容
- 経歴や実績
- 注意点・確認事項
- 最後のひとことメッセージ
出品サービス
- どんなサービスなのか
(特徴・できること) - どんな悩みが解決できるか
- 対応できない内容
(トラブル防止のためにも) - 使用ツール
- 依頼の流れ
- 料金、納期、その他の注意点

しっかり書いておくと、プロフィール経由で問い合わせが来ることもあります。
だからこそ、できる範囲で「専門性」や「安心できる雰囲気」を出しておくのが大事ですね。
ロゴやプロフィール画像も工夫
サービス内容やプロフィール文だけじゃなくて、ロゴやプロフィール画像も設定しておくと、さらに信頼感がアップします。



最初は「とりあえず登録できればいいか」と思ってたんですが、やっぱり見た目の印象って、けっこう大事なんですよね。
たとえばこんな違いがあります
- 登録名が「ABCD0000」だと、どんな人かわからない
- 「イグネコデザイン」だと、「あ、デザイン関係の人かな?」ってすぐ伝わる
名前にあわせてロゴやプロフィール画像を設定すると、パッと見たときに、「この人、ちゃんとしてそうだな」って思ってもらいやすくなります。
テキストも見やすく工夫
プロフィールや出品サービスの説明は、限られた文字数の中で「いかに伝えるか」がポイントです。

読みやすさを意識すると、お問い合わせや購入にもつながりやすくなります。
参考例1
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。 2023年7月から構造図面のサポートに特化したサービスを始めました。
専門性とサービスの詳細
ココナラではJW_CADを使って、構造図面作成補助としてスキル出品をしています。
ココナラで対応可能な作業
構造図のトレース
現地調査図面作成、図面復元
建築構造図面作成:木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造他(構造計算済の建物)
参考例2
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
2023年7月から構造図面のサポートに特化したサービスを始めました。
━━━━━━━━━━━
専門性とサービスの詳細
━━━━━━━━━━━
ココナラではJW_CADを使って、構造図面作成補助としてスキル出品をしています。
|ココナラで対応可能な作業
・構造図のトレース
・現地調査図面作成、図面復元
・建築構造図面作成:木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造他(構造計算済の建物)

どう見ても、参考例2の方が読みやすいですよね。
記号や罫線、改行を使って読みやすくするだけでも、反応率は変わってくると思います。
クラウドソーシングで出品した価格設定
スキルを出品するときに、けっこう悩んだのが「価格をいくらにするか」でした。

正直、「最初は実績がないから安くするべきかな?」とも思ったんです。
でも僕は、あえて価格を下げずに、最初から適正価格でスタートすることにしました。
- 提供しているのは事業者や法人向けの専門サービスであること
- 納品物の品質には自信があって、価格以上の価値を提供できると感じていたこと
- 安く設定すると、あとから価格を上げづらくなる
- クラウドソーシングは手数料が高めなので、単価が安いと利益がほとんど残らない

たとえば、本来1万円くらいが妥当な作業を5千円で出品して、実績を積む。
そういった戦略は、僕はあえて取りませんでした。
僕は会社員ではないので、連絡対応も柔軟ですし、レスポンスも早め。
クラウドソーシングで求められるスキルや姿勢には、しっかり応えられる自信がありました。
だからこそ、最初から自分の価値に見合った価格で出品することにしたんです。
クラウドソーシングを利用してみた結果
2023年の7月にクラウドソーシングに登録して、1年間で40万円ほどの売上がありました。

ただ、最初はなかなか厳しかった…!
出品した直後なんて、ほとんど反応なし。笑
「やっぱり実績ゼロってキツいなぁ…」とモヤモヤしていた頃、
ココナラのほうで、ポツンと1件メッセージが。

はじめまして。図面サポートについて質問です…
しかも、「丁寧でわかりやすい」と★5評価もいただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです。

「ほんとに依頼なんて来るのかな?」なんて思ってたけど、今では、多いときは1日に数件のお問い合わせをいただけるようになりました。
クラウドソーシングだけで生活できているわけではないし、事業の柱にはなっていないけど、仕事が終わればすぐ入金されるので、実はけっこう助かってます。
クラウドソーシングに挑戦した感想
クラウドソーシングに挑戦してみて、「やって良かったな」と思うこともあれば、「これは大変だった…」と感じたこともありました。

特に最初は、メッセージだけでやり取りすることに慣れていなかったので、ちょっと苦戦しました。
- 実績ゼロでも、プロフィールをしっかり書けば反応がある
- 自分の経験が、誰かの役に立つと実感できた
- 場所に縛られずに働ける
- ゼロから積み重ねた実績が「見える化」される
- 全国から依頼がくる
- 法人企業とつながれるチャンスもある
- 営業しなくても仕事に出会える
- 好きな時間に働ける
- 報酬のやりとりが安心
- 入金までがはやい
- メッセージのやり取りに慣れるまではちょっと大変
- 依頼内容があいまいなことがある
- 時には「断る勇気」も必要
- 気軽に出品できる反面、内容と関係ない問い合わせも多い
「費用だけ知りたいです」とだけ送られてきて、こちらからいろいろ聞き直さないとわからないケースもあったりと。

「最低限これくらいは書いててほしいな〜」って思ったこと、正直何度かありました。
最初は難しいと感じてはいたけど、プロフィールやサービスの文章を改善。その結果、関係ないお問い合わせは減っていきました。
まとめ:クラウドソーシング、はじめの一歩を踏み出してみたら
個人事業主として独立して、仕事の幅を少しずつ広げたいと思ったときに、「クラウドソーシングを使ってみようかな」と思ったのがきっかけでした。
最初は慣れないことも多くて、うまくいかない場面もありましたが、丁寧にプロフィールを書いて、自分にできることを出品してみたら、少しずつでも反応があって、自信にもつながっていきました。

今では、クラウドソーシングは「忙しいとき以外のすき間に、ちょっと力を貸せる場所」みたいな存在です。
大きな収入になるわけではないけれど、自分のスキルや経験を必要としてくれる人と出会えるのは、やっぱり嬉しいものですね。
「ちょっと気になるかも」と思った方がいたら、無理のない範囲で、サービス登録だけでもしてみるのもアリかもしれません。

自分のことを文章にするのって意外と発見があったりして、それだけでもひとつの経験になりますよ!
自分のサービスができるのと、自分のウェブサイトから直接依頼につながったり、クラウドソーシングから依頼も来たりしますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。